2008年7月アーカイブ

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印象としては、検索機能とCRMを組み合わせた、[関心空間人物限定版]なんて軽く見ていましたが、どうにも違う。
何が違うのかも正直よく分からないのですが(笑)、セマンティックウェブ技術という"次世代検索エンジンを実現するための核となる技術"だそうです。
ウェブ上の情報を分析し組み合わせて、キーワード(この場合人物もしくはキャラクター)との関係があるものに対してつなげていく。
そのつながりを『組織・団体』『作品』『地名』『成分』『画像』『動画』『ブログ』などにカテゴライズし情報を収集していく。
関心空間の[つながりウォーク]にも似た『ソーシャルグラフ』などもある。
読み込みも早いし機能としては便利。残念ながら動きが鈍く酔いそうになった[つながりウォーク]よりは使いやすいかも。
コンパクトにまとめられた機能がいい距離感。
瞬時にWeb上の画像や動画、ブログが検索できるのもすごい。
プロフィールはWikipediaより要約してるみたいだけど、ヘタに検索されたふさわしくない情報や無理矢理押し上げられたページなどもないので見やすいと思った。
本とか図鑑とかの感覚に近い。知識の集合体みたいな。
カオス化した情報を必要な分だけつなげて組み合わせる。
蓄積されるってよりは、増殖していく?広がっていく?肌感。表現が難しいなぁ。。。

関心空間と違うのは、軸はユーザーではないってこと。
キーワード自体の存在感や知名度が高く、ユーザー主観の感想よりは信頼度も高そう。関心空間はそのユーザー主観の感想が信頼度高いのよね。
それがありがたい。その分個人ページで存在感を出している訳だし。
てかこのスパイシーはCGMになるのかな?なんかクチコミとは違う感じ。

ちょっとまだ分からない部分だらけだし、知識が全然伴ってないす。
セマンティックウェブ自体の機能を勉強しないと。

ここのサイトのキャッチも
[SPYSEE はセマンティックウェブ技術を使い、ウェブ上から人と人の関係を見つけ出して見える形にするサービスです。]
と分かるような分からんようなw
ただ、"情報システムの高い分析力"を越えて、"ユーザーを楽しませる豊かな情報知識(おもしろそうじゃん!)"てなイメージにまでなってる気がします。
どうやって儲けていくんだろう?と疑問に思いますが、高い価値にはなりそうですね。
僕自身のKWも、随時チェックして内容を更新していきたいです。
知識の豊富な方、情報をお与え頂けたら嬉しいです。

他人に見てもらいたいための日記は、どこか内容が肥大して大げさになっている。
自分を美化して、もしくは卑下して必要以上にリアクションが大きくなる。(耳が痛いなぁ...)
なんだか広告に似ていると感じた。

自らの妄想も盛り込まれたりするので、しばしば希望や願望じみた内容になったりする。
あわよくば、とか、その瞬時の勢いにまかせて、など。
しかしそれが悪い方向、もしくは想定外の展開に転がって、前回書いた日記に対して遠慮が生まれる。
期待されていた展開にならなかったと、書く事を躊躇する。
そうやって意気揚々と始めた日記は簡単に放置プレイとなる。
これは稀なケースかもしれないけど、SNS系の日記にはその傾向が少なくない。
ノリや紹介されたからといった理由もあるだろうけど、自ら継続していく間口を狭くしている人が多いような気がする。
人間、どうしても見栄を張ってしまう生き物なのかもしれない。

とりつくろう、とも言うのか。
そんなものを望むクライアントも多いワケで、そんな会社にかぎってすぐにリニューアルをしたり、ネーミングを変えたり、別ブランドをつくったりする。担当者も変わる。
そして当然のように修正も多い。
会社は人間そのものだなぁと。

何を望んで自分を表現するのか。広告するのか。
感じ方はユーザーのそれに委ねられるけれど、決して自己満足な妄想を求められてはいないと思う。
(ある特定のニッチな情報を欲する方はまた違ってくるけど)
新しい試みにトライする姿勢はすばらしいけれど、ハリボテ建築を大量生産した所で、はたしてユーザーは満足するのか。観覧者は興味を持つのか。

少なくとも自分は、心や知識を乏しくする無駄は嫌いだ。
想像をかき立て、豊かな発想と表現を生み出す無駄であってほしい。
日記も広告も、受け手と送り手が共に正直な関係性を築いたものこそ、価値として認識されるのだと思う。

なんて自分で書いといて、はたしてそれができてるの?と自問自答の末、大いに凹む。。。
higashikawa.jpg
写真の町 北海道上川郡東川町のスペシャルサイトとして、写真を全面に表現したフルFlashサイトです。
これが抜群に写真がきれい。調べてみるとストックフォトのamanaが制作したそうです。
しかもそのamanaのサイトもリニューアルしていて、その新しいインターフェイスに感心しっぱなしでして。。
Flashの新しい料理方法というか、いままでに感じたFlashサイトとは逸脱する機能と操作を実現しています。新しいルールとまで感じているので、使い勝手に慣れるまでまだ時間がかかりそうですが、勇気ある選択、自信からくる試み、かな。
この「美しく生きる」サイトも神秘的でとても世界観が伝わってきます。
写真の力を最大限に活用したサイトだと思います。

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