転職しました

2013年12月31日に退職し、2014年1月6日に初出社。
ギリギリまで仕事して、正月休みを明けてすぐに上京。
なにもかも新しい状態で、1年がかりで引き合い頂いた会社へとジョインした。
この正月休みで引越が出来るわけもなく、10ヶ月の息子を連れて初めての環境で暮らすことへの抵抗もあり、ひとまず単身で東京に。
安かろう近かろうと会社へ徒歩2分のシェアハウスに住みはじめた。
初めて会う人達ばかりだけど、東京という土地は皆他人に慣れている。
シェアハウスは若い人も多く、皆仲がいいみたい。ちょっと一歩引いてみる。
共有スペースのリビング、キッチン、風呂トイレ以外のプライベートスペースは2段ベットの上段のみ。
ビル丸ごとその会社が運営するシェアハウスで、自分の階にはひとつの部屋に8人が寝泊まりしている。
夜も朝も誰かが活動していて物音がする。
初日は慣れなかった。つかベットが固くて布団が薄くて変な匂いがして、中々寝付けず何度も目を覚ました。
けれどそれも3日もすれば慣れてしまい、ぐっすり朝まで寝れている自分がスゴい。

初出勤、会社も新年初日。
全体朝会を行い、挨拶と同時にお神酒を頂いた。
ずらり130名ほど。
その場で緊張した足取りで前に立ち、新入社員の自分が挨拶をさせてもらった。
考えていた以上に言葉が出ず、当たり障りのないことをしゃべってしまった。
その後はオリエンテーション、契約や諸々のルール、規約などなどなど。
これまでやってきた会社とは180度違う。
会社のルールが定まっていて、規約と制約と管理の上に、社員が業務を遂行している。
何をするにも申請が必要で、確認が重要になっている。
オンラインですべて情報共有し、必要なことはほぼチャットで連絡をとる。
前職でも同じようなことはしていたけれど、この大所帯でそれをすべて連結させているネットワークとシステムがすごい。
それにコストをかけることが出来るのはやはり企業体が大きいだからこそ。
インハウスで仕事を作りだしていく、ということに必要になってくる重要な仕組みなんだと思う。

業務のことはまた改めてまとめてみたい。
とにかく初日から英語が飛び交い、黙々とチャットで情報共有をし、バシバシと業務をこなしていく。
自分はデザイナーとして勤めるが、この一週間はデザインらしい仕事はほとんど出来ていない。
業務管理や会社制度を必死に学び実行していくのに注力していた。
それでもやはり自分は新卒ではなく、即戦力の中途採用。
基本的に求められることは基本が伴っていることを前提に進めていく。それは至極当然。
中途でも20代前半ならまだしも、もう33歳になる。
言い訳も出来ないし若いからと甘えも出来ない。
部署内には同い年の方が数人して、すでにマネージャーとしてスタッフを引っ張る立場。
いやでも焦るけど、今はその現状を受け入れて実直に丁寧に努めるしかない。
それをひとつずつ積み上げていく。
タイミングと機会を得た時に、アピール出来る時はあると思う。
丁寧に仕事をしながら、自分らしさやここで働く価値を理解して表現していく。

5日間仕事をしての3連休に、改めて自分がこの会社で働くことを、ひとまず広島に帰省する新幹線で考えた。