SETSTOCK初参戦




SETSTOCK’12
ずっと行こうか悩んでたけど、嫁ちゃんの許し(笑)を得て初参戦してきた。
今年で10年目とかスゴいな。そんなに歴史あったっけって感じ。
仕事関係の方も結構いて、毎年行ってる話を聴いていたので折角広島にいるんだからと無理矢理スケジュールつくっていった。
朝から土師ダムでいつもの草野球をしてからの千代田バスセンター経由で三次駅まで。
そこからシャトルバス。ギリギリの時間配分だったけど予定通りに進んだので一安心。
駅で水を買い込んでからバスでゆらゆら。庄原の備北丘陵公園自体初めて。

会場はなんだかのんびりしてて人もまばら。もうオープニングアクトが始まってたから会場入り口も空いていた。
遠くからクリープパイプの演奏が聴こえてくる。このバンドが気になってなんとか間に合いたいと思ってたけど残念。
照り返す太陽と高々と立ち上る入道雲。まさに夏。炎天下。
昨日の土曜日は雷雨に見舞われて相当だったみたいだけど、後から聞くとそれも伝説化しててすばらしい時間だったよう。

丘を越えると色とりどりの人が緑の芝生を埋めつくしてた。これがセットストック。野外フェス。
メインステージでは一番のお目当てDragonAshが演奏を始めた。
懐かしい曲が続く。新曲も演って、メンバーが死んでもミクスチャーバンドでやり続ける!というKJの声が高く空に響いた。
静かな日々の階段を。空がホントにキレイに見えた。
なんとか友達とも合流し、少し遠目でかりゆり58。
知ってる曲ばかりでみんなノリノリ。沖縄的なぬけた声と結構激しいロックなサウンドが印象的だった。
そこから気になってたokamoto’sを見に神楽殿へ。
想像以上にこじんまりとしたライブ?出来るのか怪しい場所。アーティストが小さく見えた。
このバンドはかなり有名のはずなのにこの場所ちょっとどうかな?と思ったけど、彼らはもちろん本気だし狭いだけあって会場がしっかり見渡せる。観客とのやりとりも面白かった。つか浜ちゃんの息子ベース超絶ウマい。。。

ビールのみながら難波。軽く流すつもりだったけどコレがヤバかった。
お客さんは少ないんだどコアなファンが多い。なんとSTAY GOLD演ったし。思わず前のほうで大声で歌いながら飛び跳ねてた。
英語でよく分からなかったけど脱原発をしきりに訴えててライブはアーティストの発信の場って改めて感じた。
そこからのクロマニヨンズ。これもよかった。
つかヒロトがかわいすぎる。あの笑顔。あの動き。どんだけの人たちを魅了して引っ張ってきてるんだろうなぁ。
これも演る曲全部知ってるからみんなノリノリ。
途中で物販に行き、Tシャツとタオルを購入。目当てのデザインは売り切れてた。
同時刻にやってたHALCALIに行きたかったけどタイムオーバー。残念。
そこからまた合流してねごとに。
ひたすらに可愛い。それに尽きる。MCも下手だしボーカル調子悪かったのか全然声出てなかったんだけど「がんばれー」って応援される始末だったけどとにかく可愛かったからそれでいい。
この辺から疲れてきて、丘の斜面にシート敷いて寝そべりながらナオト・インティライミ。
ホントにエンターテイメントって感じでお客さんもとにかく楽しそう。祭りだね。確かに。遠くから見てたのが逆に良かった。
周りの人の動きが慌ただしくなってきた所でMAN WITH A MISSION。
彼らもPVとかかっこ良くて気になってたどハマった。
ホントずっとオオカミの被り物して歌うんだね。口の中の顔がぼんやり見えてたけどw
かっこ可愛い。そんな感じ。MC面白いしちゃんとキャラを意識した動きとか振り付けとか上手。
ディレクションが徹底してるみたいで色物にならず飽きなかった。つかこのバンドの曲はライブに最高だね。

次第に暗くなってきたとこでトリの民生さん。
広島の星。いい具合にだらけたおっさん。でもやっぱりホンモノっていうか半端ない歌唱力。全然声衰えないもん。
それにギターソロも多くて演奏しまくってた。歌だけじゃ全然なかった。
名曲とは別にかなり自分で楽しんでるような曲もあったし、あの人が作りだす空気はたまらんものがありますな。
アンコールでさすらいしてくれたのは泣いた。

〆の花火。
あっと言う間だった。
ひたすら汗かいて飛んで跳ねて身体中で音楽感じた時間。
帰りは友人と余韻にひたりつつ、出演アーティストの曲を車でかけながら帰った。
いろんなものを発散して逆に手に入れた感じ。
あれだけのたくさんの人と同じ何かを共有するってないな。すごく貴重な体験だった。
天気にも恵まれ素敵な一夏になった。広島の山奥であれだけのフェスがあることが素晴らしい。