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光栄なことに初セッションをやらせて頂きました。
セミナーに参加するのは2回目だけど、恐縮ながらスピーカーとしての参加です。
以前からオファーがあったので自分なりに煮詰めてはいましたが、
ここ最近の衝撃的な経験として、みごとに大失敗したプレゼンの話をさせて頂きましたw

某大学のHPリニューアルのプレゼンでしたが、見事なまでにやらかし、その日は本気で悔し涙を流したわけです。
その情けなくも貴重な体験を、いくつかのプレゼンの本を元に、
心得としてのコツやスキル、メンタル面での対応方法など至極国語的なものでした。
最近のセミナーは技術面での話が多く、凄まじく進むウェブソリューション、ウェブカルチャーに対して皆必死になってる気がします。良くも悪くも。
確かに必死でついていかなければならないし、ウェブを生業とする以上知っておかねばならぬ、またはそのフィールドで一歩出るために勝ち進める手段を、みな必死で培っている感じです。
すばらしいことですが、いつも立ち返るのはそれを利用する消費者のこと。
どこまで先進性のある内容でも、それを利用する立場で物事を捉えたい。
とまあ田舎者な発言になってしますのですが、やっぱり新しいことに挑戦するのは楽しいですよねw
とりあえず、今は自分が戦っていたい場は「広告」ではあるので、それは忘れず前進していきます。
話はそれましたが、先日のBCAのセッションの話。
ざっくりまとめてこんな感じです。
1. 失敗したプレゼン
2. プレゼンテーションとは
3. 失敗事例
4. 失敗から分かったこと
5. まとめ
「場を知る。」
パソコンの画面、時間、ハードのチェック
プレゼン相手の企業特徴、業種を調査
競合相手のスタイル、特徴を調査
「場を読む。」
プレゼンの順番や相手の表情を確認
こちらの一番の特徴(うまみ)を最優先
120%の内容を伝えようと思わない
「場を創る。」
しゃべる箇所、省く箇所なんとなくイメージ
アドリブできるくらいの余裕を持つ
振り返らず、失敗があってもやりきる
最後は強気なくらい堂々と終わらせる
クライアントの理解を得て気持ちを動かすものであり、決して企画やアイデアを売り込む場ではない。
「話す側の論理」と「聞く側の論理」を意識し、立場になって伝えること。
自分にとってとても刺激となった時間だったし、何より反省が出来たことが大きい。
それだけ忘れられないことであり、なんとかやり直したいと思えました。
その気持ちがまとまっていれば自警の念を込めてこれを作れた会もあります。
広告業界とか関係なく、プレゼンテーションする場は誰にもある。
その長い間苦しんで構築してきた内容を、ほんの数分で表現するのだから
自分のパフォーマンスを大切にすることは当然だと思う。
プロのスポーツ選手と同じ。蓄積した結果を爆発させるのです。
華々しいものには滅多になれない泥臭いものかもしれないけれど
勝ちとった喜びのみを信じて、これからも精進しつつ場を積んでいきたいと思います。
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