CSS Nite in HIROSHIMA Vol.2

11月14日(土)に行われたCSS Nite in HIROSHIMA, Vol.2に参加して来ました。
今回は恐縮にも講師としての参加。おもわぬ大役にここ数ヶ月ずっと悩んでおりましたが、なんとか無事乗り越えることができたと思います。

Vol.1から大きく規模が拡大し、満員御礼の170名の来場者。参加される講師の方も、

日本Androidの会 幹事 ウェブデザイナー 矢野りんさん
株式会社スイッチ 代表取締役 鷹野雅弘さん
株式会社ココノヱ 取締役・ディレクター 丸山祐司さん
nstera design code デザイナー&ディレクター 青山圭介さん
株式会社バドーゾ 代表取締役 増永 玲さん

という豪華なメンツ。そこに、我々広島で活動している5人のクリエイターが、ライトニングトークとして連続して発表するといった流れでした。

一人の持ち時間がたった5分とはいえ、それぞれが担当・運営している制作についてのセッションは現実味と実際のつながりが見え、とても有意義なものでした。
前日のリハの時点でスライドが完成しておらず、ほぼ徹夜で完成させたスライドは全部で36枚。
5分で考えて1枚あたり8秒弱。

まーむりやり詰め込みましたw
自分がテーマにした事は、「表層デザイン」に移るまでの設計・立案の流れを事例を元に紹介する、といったものでした。短い時間で、的を絞ってひとつのことを伝えるより、制作の中でのもっと生な画面づくりの行程や試行錯誤が知りたいと、自分でも思っていたからです。
どんな考えによってそのデザインが構築されるのか、導かれる理由が知りたいと。
可能か限り事例に基づく展開をお見せしながら、文字は少なめでしゃべりがメインといった感じでした。

4人のクリエイターが話された最後だったので、まとめ的な話にしたかったけれど、結局はしゃべりたかったことを捲し立てただけで終了。。。
緊張しすぎてペットボトル3本を空けてしまいましたが、終わった後の後悔と開き直りから気分も全解放w その後のセッションのお話も切り替えてしっかり聴かせて頂きました。

一番の収穫は、地方と中央の格差を知った上で、やれることはたくさんある、ということが発見できたこと。中心はもちろん動かすことは出来ないけど、こうやって地方でもたくさんの方々とつながり、共に協力しながら活動を起こしていく意義を改めて感じることが出来ました。

実際にこうやって参加させて頂いたことで、たくさんの方とご挨拶させて頂けたし、恐縮にも自分のセッションは好評価を頂けたようです。
こうやって「おもしろかったです」とか「勉強になりました」とか自分のやった事に直接意見や感想を頂けることのありがたさは計り知れません。
本当に嬉しくて小躍りしそうなくらいw
懇親会ではお酒も入り、更に熱く語ってた気がしますが、それもそれとして楽しいものでした。

それにほぼ同世代の同じ業界で戦っている地元の方々とお話できた事も大きかった。
伝わる話題もあれば、様々な確執もある。この規模が大きいが小さいか、だけだと思う。地方と中央の差は。
皆で集まって話をしたり、活動を運営したり、何かを立ち上げたり、とその連帯感や協同力が瞬時に結成し動き出せるかどうか。
どこにだって人間はいる。その力が合わさって能力を発揮していくことが何より大切なんだと思った。
もちろんまとめることは並大抵のことじゃない。
なんといっても、今回の主催者でもある藤本さんの長期に及ぶ活動があったからこそのイベントでした。本当にご苦労さまでした。お声をかけて頂き感謝しています。
もちろん運営をして頂いたスタッフの方も皆さん無償でやられていること。本当に頭が下がります。
今後も貢献できるように努力していきたいし、自分に出来ることはやっていきたい。
それだけ特別な一日だったし、次につながる一日だったと思う。

この出会いが新しい可能性を導くと信じて、これからも続けていきたいです。
本当にありがとうございました!もっともっと頑張ります。