一言で、一見で、一瞬で



そのチカラは人の記憶に刻み込まれ
デザインの仕組み(装置?)にはその機能が備わっているはず。
特にポスターなど野外で不特定多数に触れる機会が多い媒体がそう。
Webで例えるとバナー広告みたいなもんか。
大げさに激しく眼を引くビジュアル力もあれば、
なんだろう?と引きつけておいて文字で読ませるコピー力もある。
このそれぞれのチカラがデザイン力となるのは間違いないけど、
その威力は合わさることで数倍にもふくれあがる。

近い将来には、この言葉と視覚の装置に加え、
聴覚に作用する音のアプローチ。
また実際に触れさせ操作させる触覚(これはすべての感覚に作用するかも)のアプローチがどんどん出現してくると思う。
街が更に賑やかにやかましくなるのかも(笑)
人々が実際に動かし操作することで生まれる反応。
一方通行だった広告のアプローチに真逆の展開が発生する。
消費者は自ら生み出したアクションに一喜一憂し記憶する。
今のイベント事業などはその要素が多いにあると思う。
瞬間的な反応に加え、さらにそのアクションから一歩先へ参加してもらう。
興味の次に参加するリアル衝動。それまでの導線。
AISASなどの流れに近いけれど、もうちょっと細かく設計出来た方が想像しやすいかも。あくまで消費者の目線で。

それくらい設計・分析した母体に、考えに考えられたデザイン(クリエイティブ)を走らせたいなぁ。

もちろんそんなヘタれマーケティングなんか吹き飛ばすような、最強ビジュアルが生まれればそれで勝ちな気もする。
それくらいパワーあるビジュアルがこのポスターだと思った。
やっぱオリンピックって人類最強の文化だ。